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子どもたちと接していて気になったこと

あけましておめでとうございます。

2020年スタートですね.皆さんにとっても幸多き1年になりますことを

心よりお祈り申し上げます。

2020年も飯田塾は、国語が不得手だと思い込んでしまっている

受験生を救うべく邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

子どもたちのコミュニケーションに対する意欲の低下

2020年以降もますます、首都圏の中学受験熱はあがっていくものと思われます。

そんな中でお子さんたちを日々見ていて気になることを少し書いてみたい

と思います。

飯田塾はとても小さな塾なので、お手洗いに行く際私が座っている席の後ろを

通らなければいけません。つまり、私に何か一言言って椅子をひかせる必要が

あるわけです。

その時の一言

「せんせい、トイレ」

これが圧倒的に多い。

私はトイレなのか・・・・



こういう現象に対して大人たちはしばしば

しゃべれないのよ

という。果たしてそうなのでしょうか。

私は思うのです

しゃべれないのではない。しゃべらないのではないか、と。

しゃべる必要がないからしゃべらないんですね、これは。

とすれば・・・・これは能力の問題ではなく

意欲の問題だと思うのです。


コミュニケーションには必ず他者の存在が必要で、そこの関係性が

わかりあう、察しがいい関係だとそうした意欲は育ちにくい。

家庭でも学校でも、相手をイメージして文でコミュニケーションを

とることが子どもたちのコミュニケーション意欲の向上につながり

国語力のUPにつながるのではないでしょうか。


年始のごあいさつに代えてちょっと気になることを記してみました。