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お試し受験について

新年が明け、七草がゆをいただき

今日が鏡開き。時が経つのは本当に早いですね

首都圏の中学受験幕開け

そして、鏡開きより一足はやく、首都圏の中学受験が

幕を開けましたね。

1月10日校を見ても栄東が微増で男女合計約6200人、

昨年約500人だった大宮開成が今年は約800人もの出願が

あり、少子化なんぞどこ吹く風のごとく中学受験は

賑わってますね。

当たり前になった「お試し受験」

東京の学校を第一志望にする子が予行練習的に千葉や埼玉など

を受験することを「お試し受験」と呼ぶようになったのはいつ

からでしょう。そして基本、受かっても行かない学校を受験する

ことこのように呼びますよね。いまや、しないほうが珍しいくらい

ですかね。

「お試し受験」に対する考え方

ここからは20数年の経験からくる現在の思うところを書きます。

「お試し受験」といえど、安からぬ費用がかかりますし。

不合格になればそれなりにダメージを受けるわけです。

ですから、2月をベストな状態で迎えるためにも1月は合格で

フィニッシュしておくのがベストでしょう。あまり数を受けるのも

よほどでない限りおすすめはしません。確実性を重んじ、1校

ないし2校がいいところではないでしょうか。

万が一不合格になった場合

考えたくはありませんが、受験が生ものである以上万が一

ということがあります。前述のように轍を踏んでもです。

まずは。親御さんがオロオロしないことです。まして、頭ごなしに

叱りつけるなどもってのほかです。ポジティブな言葉をお子さんに

かけてあげたり、思い切り気分転換させてあげたりしてください。

そして、時間が許せばもう1校、確実なところを受験するのも十分

ありです。

親御さんが「お試し受験」であることをきちんと理解するということ

が大切です。ありとあらゆる可能性を経験できたくらいの大きな気持

ちでお子さんに接してあげてください。そうした姿勢が2月に良い流れ

を呼んでくるものです。


最後に・・・。

「お試し受験」は中学受験においてマストではありません。

お子さんの状態に応じて判断することが肝心です。

みんなが受けるからというのが一番危険です。

2月の第一志望の受験にベストコンディションで臨めるよう

計画を立てていくのが周囲の大人の責務です。

もし、お困りの方いらっしゃたらいつでも声をかけてください。