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中学受験に臨む親御さんへ

いよいよ、明日2月1日から東京、神奈川を主とする中学受験が

始まります。2,3年かけて準備をしてきた集大成ですよね。

否が応でも緊張感は高まっているのではないでしょうか

席数は決まっているのが受験

短い子でも数か月、長い子ならば数年、ともに勉強してきた

となれば、全員に第一志望へ進学してほしいと思いますが、

入学者は限られていてその席を点数で取り合うのが受験です。

残念ながら第一志望とご縁がないということもあり得ます。

小学生にはほんとに酷なことかもしれませんが、1,2点が

命運を左右するのが中学受験なのです。

第一志望合格率は3割

とある調査では中学受験における第一志望への合格率は3割だと

言われています。直前になってそれまでの第2志望を第一志望に

する場合などがありますが、中学受験を志したときからの

第一志望への合格率はこのくらいですかね

ちょっと意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが

それだけ大変な戦いのが中学受験なのです

子どもは親の背中を見て戦っている

これだけ厳しい戦いです。善戦むなしく…ということは往々にして

起こりうるわけです。そんな時、子どもたちは、親に対して申し訳

ないという気持ちを少なからず抱きます。そんな時、親御さんには

是非、強がりでも嘘でも縁起でもいいのでいつも通り、平常心でいて

ほしいのです。できるならば笑顔でギュッと抱きしめてあげてください。

間違ってもオロオロしたり、涙を見せたりはしないようにお願します。

中学受験はあくまで通過点

私の立場でこうしたことを言うのはためらわれましたがある生徒の一言を

聞いて書くことを決意しました。その一言とは…

「第一志望に受からなかったらこれまでの3年が無駄になる」

これです。

確かに中学受験で志望校に合格するために勉強してきたのかもしれません

ですが、受からなかったからと言って、無駄になるかといえば、

それはノーです。ここまで学んできた知識や経験はなくなることのない

財産であることは変わらないのです。中学受験は人生における単なる

通過点でしかないのです。そこでの結果が良かろうとも悪かろうと

まだまだ長い道のりが続くのです。たった1回の出来事で一喜一憂せず

最後まで戦い抜かなければいけません。

受かったところが縁が深い学校

併願で受ける学校も数多くある学校の中から選んだ学校です。

受ける学校すべてが第一志望であり、受かった学校こそがわが子に

とって最もベストの学校であるという気持ちを持つことが

中学受験をより良いものにするためには大切だと私は思います